50代夫のトイレ問題、ようやく解決した話

こんにちは。ページに来て下さりありがとうございます。還暦間近の50代夫婦二人暮らし。日々の暮らしの中で感じることを綴っています。

男性のトイレは座ってがトレンド?

最近、飲食店でトイレを利用すると、「男性もトイレは座ってご利用下さい」というシールを見かけることが増えました。こんなシール市販されるようになったのは世の中の流れなのですね。

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  • ドイツ・北欧では男性の座りションが主流。ドイツ語には「Sitzpinkler(座って用を足す男性)」という言葉まである
  • 日本では2023年の調査で「家では座って用を足す」男性が約6割に増加(特に30〜40代で増加傾向)
  • 立って用を足すと尿はねは最大で半径90cmに及ぶという研究結果もある
  • トイレットペーパーを敷く方法は、実は尿はねを完全には防げないことがわかっている
  • 清潔感の観点から、住宅メーカーや家電メーカーも座りションを推奨し始めている

我が家はこの問題、長く戦いました。トイレ掃除は私がすることが圧倒的。言えばトイレ掃除をしない夫ではないのですが、積極的には掃除しないのが実情。
尿臭が気になり掃除の都度、壁を拭いたりしていましたが、どうしても消えにくい悩みがありました。数年前のそんな時、職場の若い男性社員との雑談の中でトイレは座って用を足していると聞き、衝撃を受けました。今はそういう時代になったのね!
早速、その晩 夫にその話をして、我が家もそうしたいと言ったところ、「うーん。長年の習慣もあるから。気をつけるようにするよ」とあっさり。

わからなくもないのです。コテコテの昭和生まれ。時代背景にも「男はこういうもの」で育ってきているし。でも、掃除するのは私だよ?ということで、折衷案は夫も積極的にトイレ掃除をすることを約束し、そこを落とし所にしてしばらく過ごしました。でも結局、掃除するのは圧倒的に私!

次に提案したのは、尿跳ねを防止するために、トイレットペーパーを便器内に敷いてから用を足す方法。これも長くやりました。けど効果はあまり変わりません。これ何度も指摘しましたが「ちゃんと狙ってるよ」とはぐらかす。私が困っているのが理解できない?

我が家の場合、言葉で聞き取るのがあまり上手ではないアスペルガーの特性があるので、手紙で伝えようと考え、
・トイレは男性も座ってする時代になりつつある。今後職場でも外出先でもそれがマナーになると思うこと。
・トイレ掃除は主に私がやっていること
・何より尿臭が取れなくて困っていること、
・どうしても直して欲しいから、しばらく便座にテープを貼って便座が持ち上がらないようにする

こんな手紙を書いてトイレに置きました。
これ劇的に効果があり、これ以降トイレは座って用を足すようになりました。最初は忘れて便座を持ち上げて気がつく事があったようですが、今はテープを貼らなくても大丈夫になりました。
ストレスが一つ減らせて私も満足なのですが、世の中の男性はどうしているのでしょう。外出先のトイレで「座ってご使用ください」というメッセージがあるところを見ると、まだまだ浸透していないのかもしれませんね。年代によって違いもあるでしょうけど機会があれば家庭内の話題にしてみるのも良いかもしれませんね。今回は我が家でのトイレ事情に、こんな紆余曲折があったお話でした。

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  • ASD(自閉スペクトラム症)の人は口頭での説明より「文字・視覚情報」の方が理解しやすい傾向がある
  • 感情的なやり取りが苦手なため、手紙やメモは「感情を切り離した情報」として受け取りやすい
  • 「困っている」という抽象的な表現より、「何が・なぜ・どう困るか」を具体的に書くと伝わりやすい
  • 行動を変えるためには「お願い」より「ルール化」の方が定着しやすい(テープで固定する方法はまさにこれ)
  • 一度ルーティンになると、ASDの人はむしろ丁寧に守る傾向がある

ここまで読んで下さりありがとうございます。また綴っていきます。malama

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