こんにちは。ページに来て下さりありがとうございます。還暦間近の50代夫婦二人暮らし。日々の暮らしの中で感じることを綴っています。
先日、無印良品のお店を覗いたところ店舗の一部に、ReMUJIというコーナーがあるのを発見しました。調べてみると衣類リユースのコンセプトで回収した衣類を再生しているようです。UNIQLOがリサイクル活動をしているのは有名ですが、実際にリサイクルした商品を売り場で見たのは私は初めてだったので、面白い試みだと感じます。
商品はどれもリサイクルしたとは思えないほど、型崩れもなくしっかりとした生地でお値段は感覚的に半額程度だと思います。
- ReMUJIは無印良品が2015年から展開するリユース衣料のコーナー。回収→洗浄・検品→再販売のサイクル
- ユニクロのRe.UNIQLO、パタゴニアのWorn Wearなど、大手ブランドの衣料リサイクルは世界的なトレンド
- 日本の衣料廃棄量は年間約50万トン。着られる服の廃棄が大きな社会問題になっている
- 「サーキュラーファッション(循環型ファッション)」として、買う・使う・戻すのサイクルを作る動きが加速中
- 古着=安い・汚いというイメージは変わりつつあり、Z世代を中心に「エコでおしゃれ」な選択肢として定着
私はリサイクルショップの古着を買うのに抵抗を感じてしまうタイプです。頭では分かっていますが、どうしても、お下がり感が拭えないのです。それと衝動買いする方では無いので、その日は見るだけにとどめました。
ちょうどこの先に旅行を予定していて、夏物のTシャツを買い足す必要があるか、衣替えをしながら考えます。そして、これを機に意識も変えてみようか、と思い至りました。
後日、別の無印良品を訪れると、リサイクルだからか店舗によって規模や置いてある商品が若干違うようですね。これはこれで面白い。

- 昭和40〜50年代生まれ(現在の50〜60代)は「新品=清潔・上質」という価値観で育った世代
- 高度経済成長〜バブル期に「良いものを新品で買う」文化が定着。古着やお下がりは「貧しさ」のイメージがあった
- 一方Z世代(1990年代後半〜2000年代生まれ)は古着を「エコでおしゃれ」な選択肢として積極的に選ぶ
- メルカリ・古着屋ブームなど中古品に対する意識は10〜20代を中心に大きく変化している
- 「抵抗感がある」のはおかしいことではなく、育った時代の価値観が理由。意識は変えられる
そしてTシャツを一枚購入しました!丁寧に説明の紙もつけてくれました、よく考えられています。

大袈裟かもしれませんが、古着利用がトレンドではなく、安くても新品を購入の意識が強く、購入したものは長く使う、そんな世代なんだと思います。実際、我が家には10年以上の前に購入した衣類なんてざらにあります。
今回、意識を変えられるきっかけになったのも、大手の生活雑貨・衣料ブランドである無印良品であったことも大きいと思います。これを実際に店舗で展開することは社内でも議論されたのではないでしょうか。大きな変革ですよね。応援したい気持ちもあり今回購入しました。今後どのように、この波が展開されていくか楽しみにしたいと思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました。malama
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