旅行が共通する趣味の還暦間近の50代夫婦です。2020年からのコロナ禍で数年間は海外旅行も自粛。制限もなくなった2023年 念願だったオーストラリア ケアンズに行ってきました。
グレートバリアリーフをどう楽しむか
ケアンズ行きを決めて飛行機、宿泊先はサクッと納得できるところで決定。ここから困ったのはどうグレートバリアリーフを楽しむか、です。世界ユネスコ遺産にも登録されているグレートバリアリーフ。口先で行ってみたいと言ったものの、どうやって?夫は若い頃にシュノーケルやダイビングの経験があるので潜る気満々です。でも私はそんなの無理。日焼けしちゃいそうで怖い。
グリーン島・フィッツロイ島への日帰りツアー
一番お手軽で定番。船で島へ渡り、島から珊瑚礁を眺められる。レストランもあり観光地なので安心。海に入りたい人は海岸からアクセス可能。
無人島 ミコマス・ケイへの日帰りツアー
船で2時間ほどかかるけど、その分グリーン島よりも遥かに美しい。ただ野鳥の保護区なので鳥がすごく多いらしい。島にトイレはないけれど待機していた船にボートで行き来する仕組み。
ハミルトン島
グレートバリアリーフにある豪華なリゾートアイランド。ホワイトヘブンビーチまで島から30分。ベストビーチ世界ランキングで何度も1位になっている。
ポンツーン(人工浮島)で過ごすツアー
グレートバリアリーフに設置してある浮島まで船で90分ほど。ポンツーンからシュノーケルを楽しむことができる。海に入らない人でも海の中を覗けるような場所もある。
大まかに分けるとこんな感じに分けられます。迷いました。定番のグリーン島で良いかな。でもありきたり?せっかく行くならやっぱり海に入るべき?じゃあ思い切って無人島に行ってみる?とレビューを見てみると、想定外の鳥の数がいるよう。大丈夫かしら。ハミルトン島はすごい惹かれるけど泊まりじゃないとね。
- グレートバリアリーフはオーストラリア北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁地帯で、1981年にユネスコ世界自然遺産に登録されています。全長約2,300kmで宇宙からも見えるほどの規模です
- 観光スタイルは大きく「島への日帰りツアー」「ポンツーン(人工浮島)ツアー」「ダイビング・シュノーケルツアー」に分かれます。泳げない方や体力に不安がある方でもポンツーンの水中観察窓からサンゴ礁を楽しめます
- 近年は白化現象が深刻で、水温上昇によりサンゴの色が失われる問題が続いています。それでも多様な海洋生物の宝庫であることは変わりなく、訪れる価値は十分あります
迷い迷って、せっかく行くなら、とミコマス・ケイを選択。事前にジェイさんツアーというツアー会社に連絡をしました。こちらは日本語対応可能でLINEでやり取りできるのでとても便利でした。ミコマス・ケイのツアーを申し込もうとすると、親切に色々こちらの意向を確認してくれました。グリーン島のような観光メインではなく、もう少し海に近寄りたいこと、でも暑さやトイレなどの心配があること伝えたところ、ポンツーンを勧められました。ポンツーンって初めて聞く言葉でしたかど、要は大きな船のような浮島が作ってあって、そこから海にアクセスすることも可能だし、海に入らない人でも海の中を覗けるような場所もあったりするらしいです。夫は海に入る気満々でしたが、この時の私はまだまだ迷っていました。

海に入るのに準備したもの
ポンツーンのツアーを申し込んだ後も、海に入ったことがない私はまだ迷っています。迷いながらも準備を進めていきます。まずラッシュガードを購入。日焼けも怖いのでフード付き、口元カバー付きのパーカー。不審者のようですが海外だから気にしない。もちろん上下のセットアップのラッシュガードも購入しました。
次は、日焼け止めと調べていくと、どうやら日本で使えるものは珊瑚には悪影響与えるものもあるようです。きちんとモラルを持って遊びに出かけたいので指定のあったリーフセーフ(Reef-Safe)の日焼け止めを追加購入しました。
- 一般的な日焼け止めに含まれるオキシベンゾンやオクチノキサートなどの化学成分は、サンゴの白化・変形・死滅を引き起こすことが研究で明らかになっています
- Reef-Safe(リーフセーフ)の日焼け止めは、酸化亜鉛(ジンクオキサイド)や酸化チタンなどの鉱物成分を使用しており、サンゴへのダメージが少ないとされています
- ハワイ州やパラオでは化学成分入り日焼け止めの販売・使用が法律で禁止されています。グレートバリアリーフを訪れる際はReef-Safeを選ぶのがマナーです
それ以外は、先進国でもあるのでさほど、心配なく特段に準備したものはありません。そして出発の日を迎えました。それでもまだ海に入るか、眺めるだけにするか決めきれない私でした。
ここまで読んで下さりありがとうございました。また綴っていきます。malama


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