旅行が共通する趣味の還暦間近の50代夫婦です。2020年からのコロナ禍で数年間は海外旅行も自粛。制限もなくなった2023年 念願だったオーストラリア ケアンズに行ってきました。
なぜケアンズ?
私達夫婦はごく一般のサラリーマン家庭。取得できる休みの期間も予算にも限りがあります。それでも海外に行きたい。そんな中で今までタイ、カンボジア、ベトナム、台湾と比較的ハードルが低い東南アジアは何度か訪れました。いつか時間ができて、自由に旅程を組めるようになったら、各アライアンスが出している世界周遊券を使って北半球をメインに数カ国周遊することを、自分のバケットリストに入れています。
- 世界周遊券(RTW: Round The World ticket)とは、航空会社のアライアンスが提供する、一定のルール内で複数の国・都市を周遊できる特別な航空券
- 主な3大アライアンス:スターアライアンス(ANA・ユナイテッド航空など)、ワンワールド(JAL・キャセイパシフィックなど)、スカイチーム(デルタ・エールフランスなど)
- マイル数または訪問大陸数によって価格が決まる。地球を一方向に一周するルートが基本で、逆戻りは原則不可
- メリット:個別購入より安くなる場合がある・旅程を柔軟に組める。デメリット:ルールが複雑・出発前に大まかなルートを決める必要がある
- 長期休暇が取れるリタイア後や退職後に人気が高まっている旅のスタイル。50代・60代の「夢のリスト」に入れる人も多い
そこで南半球に目が向き、日程や予算を考えオーストラリアに行ってみよう!と一致しました。オーストラリアって大国なのにシドニー以外の観光地のイメージがないのですが、私達の中ではオーストラリア🟰グレートバリアリーフ。というわけで、迷わず目的地も決定です。調べてみるとグレートバリアリーフの玄関口はケアンズ。日本から一番近いオーストラリアという広告も出ていました。
こんなに簡単に決めた旅が生涯の心に残る大切な旅になりました。
- ケアンズはオーストラリア北東部・クイーンズランド州に位置する熱帯の小さな観光都市(人口約16万人)。国土は日本の約20倍だが、ケアンズは日本から最もアクセスしやすい都市の一つ
- 日本からの飛行時間は約7〜8時間・時差はわずか1時間(夏時間なし)。東南アジアより少し遠いが感覚的に近い
- 世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」の玄関口として有名。全長約2,300kmに及びユネスコ世界自然遺産に登録されている
- 熱帯雨林と海の両方を楽しめる珍しい場所。世界遺産の熱帯雨林を走るキュランダ鉄道など内陸観光も魅力
- 治安が良く物価は高め。英語圏なので言語の壁はあるが、観光地では日本語対応のツアーも充実している
ケアンズ行きの手配
行き先はケアンズ。目的はグレートバリアリーフを見ること!とあっさり決まりました。都合の良いことにケアンズとの時差は1時間 飛行時間は約7時間半です。飛行機は羽田、成田それぞれあり当然ながら羽田はフルキャリア 成田はLCCです。迷いましたが、コスパを考慮しLCCのジェットスターで決定。格安航空券サイトを比較してチケットを無事入手。
格安航空券の比較・予約には エアトリ が便利です。LCCを含む多数の航空会社を比較して最安値を見つけられます。![]()
宿泊先もいくつかのサイトを利用して検討。ケアンズは比較的小さな街でエリア選びはさほど困りませんでした。物価も高めと出ていましたし、外食は控えめにしてオーストラリアならではの、ラム肉やタスマニアサーモンを食べようとキッチンがついているコンドミニアムで探し、中心部の徒歩圏エリアで決定。
ケアンズの宿泊予約は 国内・海外ホテル格安予約のアゴダ がおすすめ。コンドミニアムやアパートタイプも豊富です。![]()
飛行機と宿泊先は選択肢が複雑ではないケアンズはさほど迷うことなく決めましたが、ここからどうしようか、とあれこれ楽しく悩むことが出てきました。それはグレートバリアリーフをどう楽しむか、です。普段からマリンスポーツを楽しんでいる、とか、経験あるよ、という方は大丈夫だと思いますが、グレートバリアリーフを見たいと言いながら、ろくに海にも入ったことがなく、そしてお年頃でもあり、あまり日焼けはしたくない、と還暦間近でもジョシはそう思うのです。夫は海に入りたいと希望しています。さあどうしよう。

ここまで読んで下さりありがとうございます。次はグレートバリアリーフの楽しみ方など綴っていきます。malama


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