ページに来て下さりありがとうございます。
もうすぐ還暦を迎える世代で、夫と二人暮らしの主婦です。
長年モヤモヤとしている夫との向き合い方や、これから迎え来る老いに向けて
少しでも日々の生活を穏やかに豊かに過ごしていけるよう
書き綴っていこうと思います。
夫はアスペルガー?
あるとき、気がついた自分の中のモヤモヤ感
日々の生活の中で少しずつ積み重なり大きくなっていました。
それまでも何度も家庭内の些細なことで衝突があり
話し合いをすることもありましたが、
結局のところ、落とし所を見つけられず、夫婦ってこんなもんかな、
と、日常の忙しなさに自分の気持ちを紛れ込ませてやり過ごしていましたが
何度も繰り返される出来事に、なぜこうなるんだろう?と
何気なく検索してみました。
それが夫はアスペルガー(ASD)の特性があるのかなと気がつき
そこからは色々調べまくり
確信をもったきっかけになりました。
「なぜ、ごめんって気楽に言えないの?」
一番最初に感じた違和感はこれでした。
これは相手を責めているシチュエーションではなく
日常生活の中にさりげなく潜んでいる、
ちょっとしたすれ違いほんとに些細なことなのですが
とりあえず「あっ!ごめん」「ごめん、ごめん」「そうだったね、ごめん」って、
ひとまず言うことって、すっごい大切なように思うんです。
すごく簡単なことなのに、なぜかこれができない。
例を挙げればキリがないのですが・・・
エピソード1
ホームセンターに二人で買い物に出かけた時のこと
店内で並んで歩いていると、突然夫が進路をずらして
軽くですがドンっと私にぶつかってきました。
驚いて、なに?と言ったら「床が濡れてたんだ」と言います。
なるほど、理由はわかりました。
けど、私自身は軽くぶつかられて、驚いたのですから
「それはわかるけど、まず私にごめん、じゃないの?」と言い返しました。
すると「だって俺は足が濡れたんだし、床が濡れてたんだよ」と一言。
ごめん、って言葉は出ませんでした。
小さな、小さなことですが、心がささくれます。
エピソード2
二人で車で外出する際は、夫が運転することが圧倒的に多いですのが
ビビリな性格もあるのか、危険を察知した時に
ブレーキを強く踏むことが多々あります。
同乗している方としては、都度、体が前方につんのめり驚きます。
そんな時も絶対に「ごめん」って言いません。
びっくりしたわ、と言うと
「前の車がブレーキを踏んだんだ、あそこから車が出てきたんだ」
などなど、急ブレーキを踏んだ説明はしますが「ごめん」と言う気はないようです。
少し前のことですが、私がコーヒーを飲んでいた時に急ブレーキを踏まれ
お気に入りのブラウスに溢れてしまいました。
腹が立ってそう言う時はごめん、って
言うべきでしょ、と強く言ったこともあります。
この時は仏頂面で「すいません」と返されました。
「汚れちゃったね、ごめん」ってラフに言えば済むことなのに、
と内心思いやり過ごしました。
別の時に、やはり急ブレーキを踏まれた際には柔らかく、
「相手を驚かせた時は、理由はどうであれ、まずはごめんって言うもんだよ」
と説明したこともありますが、どうも理解してくれないようです。
書いていて恥ずかしくなるほど、些細な小さなことですが一緒に生活していると、
こんな小さなホコリがゴミになっていくんですよね
ただ、夫は決して悪い人ではないし、世間一般的には普通の人です。
ちゃんと長年、会社員として働いてくれているし、
人に対して、悪意を持って何かをする人では決してなく
私自身も長年、社会で働き色々な人と関わる中で
人に対して平気で酷いことをする人も見てきました。
そんな人を見るたびに夫がそんな人でなくて良かったと
ひっそり安堵することもありました。
このブログを立ち上げるにあたり、年齢的にセカンドステージにさしかかり
働き方にも変化が生じますし、
夫と向き合う時間も今までより増えてくると考えた時に
この関係に波風を立てずにこれからやってくるシルバーと言われる時期、
人生の秋から冬に向けての時期を、上手に向き合っていきたいと考えた次第です。
細く長く続けていきたいと思っていますので
よろしくお付き合い頂けると嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
malama

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