旅行と野球が共通の趣味の、還暦間近50代夫婦です。
2026年、夫婦それぞれのバケットリストに入れていたメジャーリーグ観戦旅を実現させました。
ASD特性のある夫と二人暮らし、アラ還主婦のmalamaです。→詳しい自己紹介はこちら
6月にシカゴ・LAを合計9泊の旅をしてきました。旅支度で一番悩んだのは持参する衣類です。
あれもこれもになりがちで一番嵩張ります。どうすれば良いの?
6月のシカゴ・LA、実際の体感温度
最初の滞在はシカゴ。アメリカ北部に位置していて、冬はとても寒い街だそうです。夏は短く、6月はベストシーズン。ただし夜は寒くなるらしい。
私達の目的はメジャーリーグ観戦で、そのうち2試合がナイター。
昼間の服装にプラスできる組み合わせを考える必要がありました。
出発前にAIに聞いてみたら「風が強くて寒くなるので、ユニクロのライトダウンを持って行った方がいいよ」との答え。
えっ?そんなに?と躊躇したけれど準備して出発しました。
滞在中は晴れた日が続いたのもあって、昼間は半袖で十分でした。シカゴは昼の時間が長く
夜暗くなるのがなんと21時前!そこから一気に冷えてきて体感温度が急降下。風が強くて冷たい!
半袖ではとてもいられず、カーディガンと風を通さないパーカーを重ねてナイター観戦。
忍ばせていたライトダウンは、ギリギリ着る手前の温度といった感じ。持っていたのはお守りになりました。
驚いたのは、現地の人は夜でも普通に涼しい顔で半袖姿が多いこと。中にはキャミソールのようなワンピースで過ごしている人がいるのにはびっくり。寒くないの?

AIちゃん、アメリカの人って夜でも半袖なんだけど…体温が違うの?

実は体温はほとんど同じなんですよ。秘密は4つ——筋肉量が多くて体の暖房が強い、車社会だから寒い屋外にいる時間が短い、屋内は暖房ガンガンで薄着が基本、そして寒さへの慣れ。シカゴっ子は冬にマイナス20℃を経験してますから

マイナス20℃!? 6月の夜風なんてそよ風なわけだ…
「アメリカの人は体温が高いから薄着でも平気」という話を聞きますが、実は平熱の差は人種よりも個人差。「体温が高いから寒くない」は俗説寄りなんです。
それでも寒く感じにくいのには理由があります。①筋肉量と体格——筋肉は体の暖房器具。②車社会——ドアtoドアの移動で、寒い屋外にいる時間がそもそも短い。③暖房ガンガン文化——屋内が暖かいので、厚着だと逆に困る。④寒さへの慣れ——シカゴの冬はマイナス20℃。体感の基準がそもそも違うんですね。
LAでも夜は冷えるとは聞いていたけれど、暑いイメージがあって油断していました。
LAも夜は寒かった!ナイター観戦中に現地で知り合った日本人ご夫婦は「寒くていられないです」と途中でお帰りになったほど。私達は念の為に持って行った重ね着たちに助けられました。
体感的には、夜はシカゴよりLAの方が寒く感じたくらいです。LAは陽が当たる昼間はめちゃくちゃ暑いけれど、日陰に入るとグッと涼しくて本当に気持ち良い。湿気の影響もあるのでしょう。
過ごしやすいなあと思っていても、夜はぐっと寒い。ホテルでもエアコンをつけずに毛布で眠れるくらいでした。
日本とは別世界!現地のファッション事情
女性のファッションが日本と全然違う!シカゴとLA、どちらにも滞在しましたが、シカゴの方が女性の露出度がすごい。もはやそれは下着ではないの?というファッションに、こちらがドキドキしちゃいました。
シカゴでもLAでも、日本ではまず見かけないような、ピタッと体の線を出すスタイルの女性が多いこと。比較的ふくよかな方でも気にしないようです。日本は人目を気にする国なんだなと改めて実感。

ねえAIちゃん、なんでアメリカの人って体の線が出る服や露出の多い服を堂々と着られるの?

malamaさんの「日本は人目を気にする国」という感想、実は核心を突いてるんです。アメリカでは服装は「自己表現」。「どう見られるか」より「自分がどう着たいか」が優先なんですよ

見られ方じゃなくて、着たいかどうか…。だから体型も気にしないんだ!
アメリカで肌の露出や体のラインが出る服が多い背景には、服装を「自己表現」と捉える個人主義の文化があります。「周りにどう見られるか」より「自分がどう着たいか」。さらに近年はボディポジティブ(どんな体型でも自分の体をそのまま肯定しようという考え方)が広がり、体型を「隠す」より「受け入れる」が主流になっています。
もうひとつ大きいのが、他人の服装をじろじろ見ない・干渉しないのがマナーという感覚。見る側が気にしないから、着る側も自由でいられるのです。「人目を気にする」日本と「人目が気にならない」アメリカ——どちらが良い悪いではなく、この違いを肌で感じられるのも海外旅行の醍醐味ですね。
実際に持って行った衣類リスト(9泊分)
まずは、もちろん下着。宿泊先にはランドリーサービスがありましたが、下着を出すのは躊躇します。旅系YouTuberの女性チャンネルでは「尿取りパットだけ毎日交換すれば大丈夫」と紹介されていたけれど、うーん、それも良さそうだけど・・・。結局、下着は薄手の生地のものを選んで宿泊数分。ブラは半分の5枚を用意しました。
アメリカのホテルには日本のようなパジャマの備え付けがないので、パジャマ用にTシャツを3枚。下はユニクロのリラコにして、室内ではずっと同じものを着用しました。
日中の衣類は、上はTシャツ5枚、下はGパン1本。移動の機内用にスウェット地のロングスカート。薄手のワンピースも持って行きましたが、昼夜の寒暖差で結局着ずじまいでした。
これに寒暖差対策として、カーディガン・薄手の風を通さないユニクロのパーカー・ライトダウン。持って行ったのはこの枚数で、足りなくなるものは手洗いで洗いました。
靴は出発時に履いていた疲れないスニーカーと、昼歩き用にサンダル。これで十分でした。
洗濯の工夫で衣類は減らせる
100均で購入した詰め替えボトルに洗濯洗剤を入れたものと、洗った衣類を干せる洗濯ロープを用意して行きました。
シャワーの時に一緒に洗ってギュッと絞ったら、使ったバスタオルで包んで思いっきり足踏み。これが脱水代わりになります。この方法で干しておけば、翌日のシャワーまでにはなんとか乾いていました。

今までの旅行は泊数だけ衣類を持って行ったけれど、これからはこの手が使えそうです。
たまにバックパックだけで旅行している女性もいるけどなんか洗濯の工夫とかあるのかな。
更に工夫をしていきたいものです。
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読んで下さりありがとうございます。また綴っていきます。malama


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