50代夫婦のバリ島旅行 旅路編②

共通する趣味が旅行の50代夫婦。夫にASD特性があります。旅行中もハプニングはつきもの。それでも工夫しながら旅を楽しみます。2025年にバリ島に旅した際のエピソードを綴ります。

いよいよバリ島へ上陸

定刻でシンガポール チャンギ空港に到着。世界でも有数のハブ空港で乗り継ぎに利用する方も多いようです。ちょうど明け方の到着だったので空港内は人も少なく落ち着いていましたが、とにかく広い!屋内なのに緑がたくさんあって、素敵な空港です。あちこち見て回りたいのを堪えて、乗り換えのためターミナル移動します。下調べではスカイトレインという空港内の移動に使える電車があるはずなのに乗り口が見つからず。
こういう時もASD特性のある夫は勘が鈍いというか、積極的に探そうとはしないので私が見つけられないと目的は果たせないことになります。結局10分以上歩いてターミナル移動して乗り継ぎの搭乗口に辿り着きました。

ここで少し慌てたことが起きました。乗り継ぎ時間も短く慌てて搭乗ゲート待合室の入り口に辿り着きました。入り口で保安検査を受けゲートのある待合室に入室。待合室の椅子に座りホッとしたところで我慢していたトイレを探しましたがトイレがないのです。あるのは給水コーナーだけでその先には搭乗口だけです。トイレがないなんて、そんなことある?
仕方なく忙しそうにしていた保安検査官にトイレの場所を聞くとパスポートを持って外に出て用を済ませたら、また保安検査も再度受けるよう言われて脇から出してもらいました。

日本の空港はだいたいが搭乗口付近にはトイレってありますよね。日本の常識がそのまま通用しないのが海外だと改めて思いました。帰国時にチャンギ空港からのフライトはトイレを済ませてから保安検査を受けて待合室に入室しましたが、この時に日本人女性が何人かトイレを探してやはりパスポートを持って脇から出ていたのを見かけ「だよねえ、私も同じことしたのよ」と心の中で呟きました。

さてシンガポールからバリ島のデンパサール空港までは約3時間のフライトです。機内食も提供されました。ポテトとウインナー 一気に海外っぽい感じです。そして無事に到着。

AIに聞いてみた

海外の空港で日本の常識は通用しない?気をつけたいこと

  • 保安検査ゾーン内にトイレがない空港も多い。乗り継ぎ前にゾーンの外で済ませておくのがベスト
  • 乗り継ぎ便では保安検査を複数回受ける場合がある。余裕を持ったスケジュールが大切
  • 搭乗口付近の設備(トイレ・売店・充電スポットなど)は空港によって大きく異なる
  • 日本の空港のような丁寧な案内放送や掲示がない場合も多く、自分で確認する姿勢が必要
  • チャンギ空港のような大型ハブ空港は広大なので、移動時間も余裕を持って計算しよう

入国手続きを経てウブドへ移動

インドネシアに入国するにはビザが必要です。オンラインのe-VOAを事前に申請しておきました。我が家はこういうきっちりとした手順に従って手続きするのは夫が得意な領域なので、私はノータッチでお任せしています。e-VOAを利用してスムーズに入国。思っていた以上に大きな空港でびっくり。

ウブドまでは事前に予約していたKlookの送迎サービス利用です。受付カウンターも大きくてすぐに見つけることができました。お値段もgrabより安いくらい。旅の途中で利用したタクシーのドライバーさんが最近はKlookのサービスが安くてライバルだってぼやいていたのでコスパも良いんだと思います。
カウンターでの手続きも終わりドライバーさんもすぐに手配され待たずに出発。ウブドまでは2時間ちょっと。ドライバーさんもフレンドリーで簡単な英語で案内もしてくれました。空港付近は賑やかですがウブドに近づくと平屋のバリ様式の住宅が点在し家の前やお店の前には色鮮やかなお花やお供物があちこちで見ることができます。緑が濃く南国らしい景色に心が躍りました。
そして宿泊先のKomaneka at Bismaに到着。

Wi-Fiがつながらない!

携帯がないと何もできない世の中。海外に行った時に不安なのが携帯が繋がるかどうか、ですよね。数年前まではWi-Fiをレンタルして出発したものですが、最近はもうeSIMの時代です。今回、利用したのがHolafly(オラフライ)です。2024年にオーストラリア旅行の際にも快適に利用できていたので安心していました。既に日本で設定していたので現地に到着してからアクティベートするだけなのに何故か繋がらない。ホテルのWi-Fiを借りてサポートに連絡。LINEで画面をスクショしながら何度も何度も教えてもらいましたが、何故か二人とも繋がらない。サポートの方も親切でしたが1時間以上経過してもダメで、夫は携帯を握りしめ青ざめています。せっかくやっとバリ島のこんな素敵なホテルに到着したのに時間が勿体無い!決断は私の役目です。
勿体無いけど他のeSIM探してみようと決断。KlookのeSIMにアクセスしたところ、すぐに繋がりました。よかった!ほっとしました。

帰国後、なぜ繋がらなかったのか考えてみたのですが、思い当たるのは今回はシンガポールの観光も予定していたのでアジア周遊プランにしてました。往路は空港のWi-Fiを利用してしまってアクティベートせずバリ島に到着してからアクティベートしたのが不具合の原因だったのか?よくわかりませんが、携帯が繋がらないとどこにも行けない、と瞬間的に絶望感もありました。でも現地からでもeSIM繋げることがこの50代ポンコツ夫婦にも出来たことは証明できました。

AIに聞いてみた

eSIMが繋がらない時の原因と対処法

  • アクティベートのタイミングが遅れると接続できない場合がある。現地到着前・機内モード解除直後に行うのがベスト
  • 周遊プランは対応エリアの切り替えに時間がかかることがある。国をまたぐ前に再起動すると改善する場合も
  • 現地でもeSIMの追加購入・切り替えは可能。ホテルのWi-Fiさえあれば対応できる
  • eSIMのQRコードや設定画面は事前にスクリーンショットを保存しておくと安心
  • 繋がらない場合はeSIMサポートにLINEやチャットで問い合わせを。ホテルのWi-Fi経由で対応可能

Wi-Fiが繋がった安堵と旅に出た開放感と南国の風景に感動しながらバリ島一食目はホテル近くのこぢんまりとしたワルン(食堂)で名物のナシゴレンとミーゴレン。素朴な味で沁みました。

プチトラブルもありましたが、バリ島旅行が始まりました。
ここまで読んで下さりありがとうございます。次は2日目の様子を綴ります。malama

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