旅行が共通する趣味の還暦間近の50代夫婦です。野球も共通する趣味です。
2026年 夫婦それぞれバケットリストに入れていたメジャーリーグ観戦旅を実現させました。
旅の準備で一番大切だと感じたこと
航空券、ホテル、メジャーリーグ試合のチケットを手配を終え、ちょっと一息。
物品的に色々準備したものはあったけれど、旅を終えた今、何が一番大事だったと言えるのはなんと言っても「体力」でした。
旅行が決まってから、私は毎日「一日かけて最低8000歩は歩こう」と決めました。「1日かけて」が、ポイント。ウオーキングで20分程度歩くと4000歩程度になるので残りは朝から晩まで、こまめに動くことで1日中動ける体力を維持するよう心掛けて生活していました。
一方、夫は平日はデスクワーク中心。週末の午前はテレビでメジャーリーグ、午後からも、プロ野球とずっとテレビの前のお地蔵さん。

お尻に根が生えてちゃうよ

通勤で歩いているから大丈夫だよ
あちこち見てまわりたい私と疲れて動けない夫
夫の希望で合計6試合のメジャーリーグ観戦を組み、それ以外の時間の私が好きなようにプランする、と話し合っていたので、私はワクワクしながらも、あれこれ調べ街歩きをプランし日程表を作り、出発前に渡しておきました。その時は「わかったよお」と快く返事をしていた夫。
いざ、アメリカに到着し、シカゴ・ロサンゼルスと滞在した私達。そして街歩きに出かけると、思いの外、予定通りにはいかない。シカゴの圧倒的な街の美しさに見惚れて動けなかったり、目的地が見つけられなかったり、思ったより遠かったり。

それを楽しむのも旅の醍醐味だと思うのですが、テンションが上がって精力的に動きたい私と、圧倒的な体力不足と臨機応変が苦手は夫は、段々口数が減り、私についてくるだけになってしまい、疲れているのが見て取れました。
初日は朝から出掛け、そのままナイター観戦したのですが、ナイター見ながらウトウトする夫の姿を見て、こりゃいかん、と思い知らされました。
セーーっっかく旅に来ているのに!と内心思いつつも楽しめないと仕方ないので、予定を少し減らし、日中、一度ホテルに戻り、昼寝タイムを作るように工夫しました。でもこれは私にも良かったみたい。しっかり疲労回復してチャージ。6月のシカゴ・ロスは20時過ぎまで明るいのもあり長い午後の時間をしっかり楽しめました。

AIちゃん ご登場
- 50代以降は筋肉量が落ちやすく(10年で約6%減)、旅行中の疲労回復が若いころより遅くなります
- 「こまめに動く」生活習慣はまとめてウォーキングするより旅行体力に直結しやすいと言われています(NEAT:非運動性活動熱産生)
- 旅行中の午後の昼寝(20〜30分)は「パワーナップ」と呼ばれ、疲労回復・集中力アップに効果的です
- ASD特性のある方は、慣れない環境・音・人混みなどの感覚刺激で疲弊しやすい傾向があります
それにしても、いかに夫の体力がないのか思い知らされ、そして気がついた。
「えっ?もう疲れちゃったの?」と何度聞いたことか。
疲れが見える夫を引きつれて歩くのも、こちらの気持ちのテンション低下です。
夫も仕事をやりくりして、やっと叶った旅行です。一緒に楽しめないと。
これを教訓に、次回の旅の前は夫の体力作りも必須の準備に入れておかないといけませんね。
そして、今より確実に歳をとっているわけで、年齢や体力に応じた旅行プランを考えておく必要もあると実感。
行くことが旅の目的ではなく、楽しむことが目的なのだ!
普段からの体力作りの大切さや、少しでも若いうちにやりたいことはやっておこうと改めて感じた旅でした。
ここまで読んでくださりありがとうございます。また綴っていきます。malama


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